初めましてRです。 真実を伝える活動をしています。
📍第一回目は「原子力発電の真実」について、お伝えします。
皆さんの中にはご存知の方もいらっしゃると思いますが、電力は原子力(実はなかった)に頼ることなく
『水と塩とマグネシウム等の金属と空気が化学反応し、エネルギーを生み出せる』のです。
海水プールにマグネシウム等の金属を入れて空気(酸素)と反応させるだけ。
<原発燃料プール>
出典:https://www.jiji.com/jc/v4?id=foresight_00194_201611210003
*マグネシウムは海水にも含まれている。⇨ 地球上に大量に存在する。
*発電時に騒音を発生しない。
*二酸化炭素を排出しない。
*海水が使われ熱暴走が起こらないから、発熱・発煙のリスクがない。
*一般的なゴミ処理(燃えるゴミ)での廃棄が可能。
出典:https://www.env.go.jp/chemi/rhm/h28kisoshiryo/h28kiso-02-02-04.html
物理学的半減期が、セシウム137で30年❗️プルトニウムで24000年❗️ですって。
これが本当に漏れたのなら、誰一人近づけないはずです。
2018年に、天皇と皇后が福島第一原発から約6キロの地点を通ったそうです。
帰還困難区域が決められているようですが、境界線の内側までが危険だと言う事でしょうか?
空中のここからあそこまでと区切るのでしょうか?おかしな話です。
だから、本当は危険なことは何もない。ということです。
今年福島で、原発の処理水トリチウムを海洋放水されたと、ニュースで大きく取り上げられましたが、何も心配することがありません。
トリチウムは三重水素といい、雨水や水道水にも含まれる物で、水なのですから。
ということは、
核燃料を冷やすための注水 ⇨ 海水?
まったく矛盾だらけです。
漁業者の方も心配無用なのです。
当時福島では、事故直後多くの人々が避難を余儀なくされましたが、残された酪農動物やペットの中には、自然に生い茂る草や木の実を食べて生存し続けていました。
そして、松村直登さんは残された動物たちの世話をして生活しています。
本当に放射能が蔓延していたら体への影響が現れると思うのですが、松村直登さんも動物もいきいきと暮らしています。
もちろん(6年を経て)現在も動物たちのお世話をしながら、お元気に生活していらっしゃいます❗️
動物たちも男性に慣れていて、幸せそうです❗️
素晴らしいですね〜 ご近所さんの家畜のお世話もされているそうです。
出典:http://kaigai-matome.net/archives/35598279.html
政府やメディアが煽る危険性は本当にあるのでしょうか?
実際、この地には多くの方が取材に訪れていて、危険性を見い出すことができないようです。
本当は、いつでも福島の地へ帰ることが出来るのに、政府・メディアが原発の嘘・偽りを言い広めたせいで、安全な地を危険区域とされてしまっているのです。
当時東京に住む私も、地震と原発事故に怯え、政府やTVから流される情報になす術もなく、ただただ不安になり心配ばかりしていました。
福島産作物汚染などという噂を信じていたことに、今は心の底から反省をしています。
そういえば、今年の東京オリンピックで某参加国が、福島産の作物を使った料理は食べたくないと拒否して、自国が調達したお弁当で3食賄っていましたね・・
後に、選手たちが選手村の食堂で出されていた料理を食べていた姿を、SNSにアップしていました!
お弁当より出来立ての食事の方が、何倍も美味しいということですね❗️
「真実」は、どこまでも辻褄の合う話の中にあります。
RAPTさんが、あらゆる情報を精査し導き出した真実「RAPT理論」によって、正しいことを知ることができました。
「RAPT理論」は多岐にわたる分野で、真実が明らかになっています。
他では語られない情報も、深掘りされてシンプルにまとめられていて、納得できる理論が示されています。
ぜひ、みなさんにも「真実」を知っていただき、もやもやしたこの世の中の情報に騙されず振り回されないで生きられますように。
そして、一日も早く真実が世の中に広まり、避難された皆さんが福島の地に戻れますよう心から願います。
<真実を知るRAPT理論 https://rapt-neo.com>
RAPT | RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)
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RAPT | RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。