こんにちは。Rです。
📍「東京都は、太陽光発電設置を新築一戸建てに義務化の条例制定を目指す。」 についてです。
クリーンエネルギーなら、安心安全の海水を使って発電を行えば良いわけで、海水はただですから電気代は大幅値下げにできるので、他には必要ないのです。
<太陽光発電関連会社>
* ジンコソーラー:太陽光発電製品メーカー。李 仙徳(り・せんとく)
⇅
* SBエナジー:太陽光発電所を持つ。孫正義(そん まさよし)李家
⇅
* ロンジグループ:世界最大級の太陽電池メーカー。李 振国(り・しんこく)
* パナソニック・京セラ・シャープ・東芝も、全て創価企業です。
東京の新築一戸建て住宅に太陽光発電設置の義務化は、
中国人や李家がボロ儲けする計画となります。
< 太陽光発電設置は慎重に行うべきだと思った事故がいくつかあります>
火災後の様子(出所:国土交通省・消防庁「埼玉県三芳町倉庫火災を踏まえた防火対策及び消防活動のあり方に関する検討会」
https://xtech.nikkei.com/dm/atcl/feature/15/302961/071800056/
この屋根は崩落した。
https://mainichi.jp/graphs/20211130/hpj/00m/040/002000g/2
3、屋根材(瓦・ストレート・金属材)や、不燃材上に設置することで火災の可能性は低くなり、不燃材料(鋼板等)付きのソーラーパネルの設置や、防水用建材にソーラーパネルを設置する方法は火災のリスクは高いとされています。
出所:消費者庁
出所:消費者庁
< 太陽光発電パネルは消火が困難 問題>
この太陽光パネルは火災による破損や消火時の放水の妨げとなるだけでなく、棒状の放水で感電することもあるという。
また驚いたのが、ソーラーパネルが壊れていても太陽光や炎の光を浴びると発電を続けるということ。
消防隊員の手袋や防護服からも感電することや、直接触れなくても断熱材を通して電流を感じたそうです。
例え電力を遮断しても, 屋根や天井裏の配線などからの感電も考えられるそうです。
一戸建て住宅で火災が発生した場合、近隣への危険性を考えると恐ろしくなります。
ざっと上げるだけでも、太陽光発電を設置するには意外と費用がかかることが分かります。
新築一戸建て住宅に太陽光発電を義務付けるとなると、当然費用が上乗せされることは間違いないので、更に庶民には手の届かない夢の新築住宅となってしまいます。
東京都は補助金を出すと言うでしょうが、それはもちろん私たちの支払った税金からですし、思うほど太陽光発電にはメリットが少ないうえに、日本人からお金を搾取して暴利を貪る「李家」の詐欺に引っかかることになりかねません。
東京都は、メリットばかりではなくデメリットについて、きちんとした説明はされるのでしょうか?
メリットばかりの話には裏があると考えて、特に政府のすることには注意が必要だと、いつも思っています。