こんにちはRです。
📍今日は、中国共産党のあれこれです。
<お知らせ>
「RAPT理論プラスアルファ」
新企画・動画シリーズ『散歩しながらRAPT理論』が始まりました。
RAPTさんと十二弟子の皆さんが、散歩をしながら世の中のあれこれをお話ししています。
今回は「世界のトップに上り詰めた中国共産党」のお話しです。
ぜひ、ご覧ください。
「RAPT理論プラスα」の記事から、中国共産党のあれこれをピックアップ
📌中国の夢、現代版シルクロード「一帯一路」構想は今や衰退の一途
多くの途上国がインフラ整備に、中国から借入金が債務超過となっている。債務免除と引き換えに、インフラ権益を奪う中国は「債務の罠」と批判され、一帯一路構想への参加協定を破棄する国が相次いでいるのが現状です。
衰退止まらない「一帯一路」中国余力なく 貸付額はピーク時から大幅低下 | 大紀元 エポックタイムズ
📌習近平の威信をかけた「ゼロコロナ政策」による経済危機も、個人資産を没収するという暴挙に出る
3つの地方銀行は「内部システムの更新中」とし、4月18日に全預金を凍結したままだ。住民が請願・抗議するも逆に警察から暴行され、身柄を拘束・連行される始末。
中国には、緊急時に個人資産を没収できる法律があるんです。
【中国】河南省4銀行、全預金凍結 ゼロコロナ政策によって深刻な経済危機に陥り、個人財産を没収 | RAPT理論+α
📌表向きは「共同富裕」を掲げ、実情は”歳入が歳出の半分以下”の都市がある
すでに支払った賞与の返還を命じている地方政府もあるそうです💸
【中華人民共和国】地方都市の深刻な債務危機 崩壊の一途を辿る中国経済 | RAPT理論+α
📌「江沢民ファミリー(孫)の海外資産は1兆ドル」郭文貴氏が暴露
大手企業の株を保有し、千以上の企業を支配している❗️
5000万ドルは既に洗浄済み・・💰
「江沢民ファミリーの海外資産は1兆ドル」郭文貴氏が暴露 (2019年6月4日) - エキサイトニュース
📌「クリーンな政治」についての演説をした”李克強” 対 ”習近平”
習近平の経済政策を批判したとされる内容の演説だったことが、内部争いが激化していくのではと報じられた。
【激化する中国共産党の権力闘争】党内2位の李克強の発言力が増大 避けられぬ習近平とのクーデター対決 | RAPT理論+α
📌中国の毛沢東は、カンボジアのポル・ポトを「人脳スープ」でもてなしていた。
健康な人間の脳みそを、生きたまま取り出し食していたと言います。
それは江沢民へ引き継がれているそうです。
こうした人肉食は今でも一般的に行われているようです🤢
*閲覧注意*
【狂気の中国共産党】周恩来や江沢民は、生きた人間から取り出した脳みそをスープにして食べていた!! | RAPT理論+α
📌いろいろと、不安・心配に苛まれる習近平の今
江沢民のメディアといわれるネットメディア「多維新聞」が、習近平の「ゼロコロナ政策」を批判した記事を投稿した後、突然の運営停止へ。圧力?
第20回党大会で再任となるでしょうか?
【裁かれる習近平】 脳動脈瘤に苦しみ「漢方治療」を希望 浮上する健康不安説 | RAPT理論+α
これらの他にも
・世界各国に散らばる1億人の共産党員による諜報活動の実態
・海外留学する際は学生全員に「中国共産党のスパイになる」という誓約書を書かせている
・知的財産を世界中から数兆ドルを盗み出す、中国共産党ハッカー集団
・習近平政権より厳しくなった国民への弾圧や迫害によって亡命者が急増 等々。
以上のように世界の中でも類を見ない、冷酷・非道思想の中国共産党ですが、中国による日本の乗っ取りも進んでいるのです。
日本の政治家は、中国共産党員や媚中派・親中派が政治を行っているので、日本国民のために働く気はないようです。
なぜなら、ハニートラップに引っかかり、中国に首根っこを押さえ込まれた政治家ばかりですから、国民のためのまともな政治など行われているはずがありません。
男性ハニトラにハマっちゃう中国美女ってこんな感じに化けたおばちゃんだと思いますよ⁉️😅 pic.twitter.com/mgvkC4XqTG
— 𝓪𝓶𝓲 (@AmiPiratesSub) May 21, 2022
また、立命館や早稲田大学など15大学には、中国の教育機関「孔子学院」という、中国思想の宣伝やスパイ活動を行うための諜報機関が設置されているのです。
立命館や早稲田大学など15大学に設置された「孔子学院」は、中共のスパイ工作機関だった!! アメリカではFBIの捜査対象に | RAPT理論+α
今の日本は、政治もメディアも土地も食もインフラまでも、中国人に乗っ取られているのです。
世界中に群がる中国人スパイと共産党員が滅び去り、まともな政治家によるまともな政治が行われ、国民が安定した生活を送れますようお祈りします。