初めて「桃」をお取り寄せしました。
福島県の「伊達水蜜園」さんの桃 " なつおとめ "
食べ応えのる大玉で、しっかりした果肉は甘くてジューシーですよ♪
他の品種もネット注文で大人気、あっという間に売り切れてしまうようです。
このように大きく美味しく育った " 桃 " は、お腹も心もとても満たされました。
愛を込めて大切に栽培されたのだなぁと感じます。
そんな、丹精込めて育てた果物や農産物を盗み取る、悪質極まりない人間がいます。
福島県や山梨県・栃木県ほか全国の果樹園や農園で大量に、桃・スモモ・とうもろこし・シャインマスカットなどが、収穫間近のところを盗まれるという事件が多発しています。
農業用ハウスで栽培されているシャインマスカットはハウスの中に入り込まれ、あちこちで切り取られてなくなっていたので、気付くのが遅れてしまったそうです。
バレないように行った狡猾な手口に、本当に怒りを感じます。
また、盗まれた数日後に果物を格安で販売するトラックやリヤカーが、都内のあちこちで目撃されています。
桃7つ300円という安過ぎる値段で売られている " 桃 " の産地や果樹園名は記されていません。
【再犯続く】山梨県で再び桃が大量に盗まれ、都内で桃を販売する不審なリヤカーやトラックが複数出没 佐賀県でもシャインマスカット“150房”が盗難被害に | RAPT理論+α
こうした盗難が増えているにも関わらず、なかなか犯人が捕まらない状況に生産者の方の不安な思いは計り知れません。
農林水産省は「盗難防止対策」を紹介していますが、実際作物の形状によっては難しいことや防犯カメラ機器の費用が負担になることもあるようです。
このように大量に農作物が盗難に遭うようになったのは、いつからでしょうか。
そんな中、ベトナム人2人が果実窃盗の疑いで逮捕されました。
逮捕されたベトナム人はグループで犯行に及んでいた可能性があるとして捜査中ということです。
【山梨県】果実盗難をめぐりベトナム人2人を家宅捜査、不法残留疑いで逮捕 一方、今月も日本各地で果物の盗難事件が相次ぐ | RAPT理論+α
ベトナム人の多くが技能実習生・研修生として日本に来日しています。
支払われる給料も決して少なくないし、日本の10万円はベトナムでは大金となります。
実際は研修生とは名ばかりで、外国人にとっては自国では稼げないお金儲けの手段になっているとも言われています。
果物の盗難は無くなるどころか増えて、生産者は大きな被害を受ける一方です。
ベトナム人実習生の給料は最低賃金でも低いとは言えない理由について
労働者不足解消に外国人を簡単に受け入れた代償が、窃盗団受け入れになってしまっている現実にですが、移民政策を推進する日本政府は見て見ぬ振りです。
現在、ベトナム人労働者は45万人を超えています。
年々増えるベトナム人の問題は、生活保護の不正受給や住民同士のトラブル・大麻や覚醒剤の密輸売買、ベトナム人同士の殺人事件まで、多岐に渡ります。
在日ベトナム人が覚醒剤を密輸した事件が多発生した原因について
こうした犯罪に日本の警察までもが黙認状態と言ってもいいほどです。
『 日本政府、外国人就労拡大で「特定技能制度」改善改悪へ 』
ますます増える外国人労働者。
中国共産党が起こしたコロナ茶番によって激減した日本人口に相当する、中国人やベトナム人を受け入れ日本乗っ取りを計画していると見られます。
*〜引用ここから〜*
政府は3日、「特定技能制度」による外国人の在留資格について、業種ごとに定めた受け入れ上限人数の見直し案などをまとめました。
コロナ禍で低迷している宿泊業は、これまでの約半分にあたる1万1200人に減らすとのことですが、全体で見ると、約6万人も受け入れ人数を拡大しています。
そして、この「6万人」という人数は、昨年、コロナワクチン接種による副反応で死亡した国民の人数とほぼ同じです。
*〜ここまで〜*
出典: 特定技能外国人の受け入れ人数を拡大 コロナワクチンで日本国民を6万人殺害し、外国人労働者の受け入れ人数を6万人増枠 | RAPT理論+α
皆さんに真実を知っていただき、国の安全が守られ心安らかに生活できる世の中でありますよう、お祈りいたします。