右脳と左脳

みなさんこんにちは。Reiです。

 信仰に重要な「右脳と左脳」の働きとは。

 

右脳は感覚的思考の、感受性・芸術性・創造力・ひらめき・空間認識などを得意とし、左脳は論理的思考の、言葉認識・分析力・計画性・推論・計算などを得意としていると言います。

 

私は美容師なので主に右脳を使って仕事をしますが、お客様と会話する時や材料仕入れの予定や計算をする時は左脳を使います。

また、お客様の希望に限りなく沿って施術しながら、この世の闇と真実についてお喋りします。

夕飯の献立と予算を考えながら買い物し、順番を考えてより美味しく時間に間に合うように調理します。 

このように、誰でも普段の生活で右脳と左脳を使いこなしています。

その仕組みは、右脳と左脳は脳梁(のうりょう)が、情報の伝達経路となっているそうです。

 

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信仰に必要な脳の働きは、天のことを考えるために右脳があり、地上のことを考えるために左脳があるのだと知りました。

 

右脳は祈ることで目に見えないもの(天のこと)を、左脳は御言葉を学ぶことで目に見えるもの(地のこと)の両方を知ることで、サタンや人間サタン(サタンに主管された人間)に勝利できます。

 

この世の中は長い間、サタンの支配下にありました。

イルミナティたちは、サタンを神だと拝んで頼りお金や人脈を使って神の存在を隠し、嘘の情報をまき散らして脳を混乱させ、人類を洗脳してきました。

右脳が発達していても左脳が弱ければ理論でサタンに負けますし、逆に右脳が弱ければ心のことや霊的なことを理解できずにサタンに負けます。

 

一般的に、女は右脳、男は左脳が発達していると言われます。

世の中では男性は女性の気持ちが、女性は男性の気持ちが理解できないと言われていて男女関係が上手くいかないことがあります。

 

例えば

休日に夫婦が一緒に外出するため、準備をするとします。

旦那さんは、目的の場所までの時間・経路を調べて予定を立て、準備して奥さんを待ちます。

奥さんは、メイクとヘアスタイルを整え、普段着ない服選びにあれこれと着替えては脱ぎと一人ファッションショーになり出発時間ぎりぎりです。

そんな奥さんは服装を整え準備万端、時計を見て待つ旦那さんを一瞥しセンスのなさに、違うのに着替えて❗️と命令します。

旦那さんは、えっ今から⁉️時間ギリギリなのに❓それなら最初からこれ着ろって言ってくれればいいのに💢・・・と不満を呟きます、心の中で。

 

双方の右脳も左脳も発達していたら理解し合えたはず・・・

 

右脳も左脳も発達させるなら、お互いを理解し助け合ってサタンにも勝利し栄えて幸せに生きることができると、RAPTさんが御言葉を通して教えてくださっています。

 

私は、RAPTブログに従って実践することで、右脳で神様の心情を感じ霊界を知って存在を信じることが出来て、左脳でこの世の闇をスッキリと理解し世の中の嘘を見分けることができるようになりました。

それまでは膨大な情報の中から真実を見つけることは時間もかかって難しく、なかなかたどり着けませんでした。

神様にお祈りを続けて努力すると、どんなに難しいことでも答えが与えられたり、考えつかない事が浮かんだりして正しい知識を得られています。

 

全知全能の神様の下では、人間はちっぽけな存在なのだから神様の力を受けて助けていただいて生きることが、唯一の成功法だと教わりました。

 

まだまだ、もっともっと神様を愛して御言葉を実践して、完全な脳を手に入れる努力をし個性才能を活かして、天の文化芸術をこの世に現していきたいと願っています。

 

イルミナティにっとって頼みの綱だったサタンの力は、今や神様に叩きのめされ衰え滅び去ろうとしています。 

時代はサタンが支配する世界から、神様の支配する世界に転換します。

と言っても、サタンは存在し続けますので戦って勝利していかなければなりません。

 

RAPTさんの伝えてくださる御言葉に従ってこそ、神様の支配する愛と真理に溢れた喜びと平安な世界で生きられます。

皆さんも、この世の中とサタンに勝利して神様に全ての願いを叶えて頂き、幸せに生きる道を歩めますよう、心からお祈りします。

 

RAPT | RAPT有料記事556(2021年5月3日) 
地上のことを考えるために左脳があり、天のことを考えるために右脳がある。 
そして、主に従う人だけが右脳も左脳も発達させて、 
サタンに勝利して主の栄冠を勝ち取ることができる。

 

RAPT | RAPT有料記事699(2022年11月21日)
どんな組織においても、組織のトップと仲良くなれば、
その後の人生が安泰であるように、天と地のトップである神と仲良くなれば、
その人はこの世でもあの世でも何ら心配することなく、
全てに満たされて生きられる。

 

<参考資料>

脳梁(のうりょう、corpus callosum、CC) とは 左右の大脳半球をつなぐ交連繊維の太い束である。 大脳の正中深く、すなわち大脳縦列の底、側脳室の背側壁に位置し、 左右の大脳皮質の間で情報をやり取りする経路となっている。 ヒトの場合、薬2億-3億5000万の神経繊維を含む 。脳梁 - Wikipedia