こんにちは。Reiです。
RAPT写真集・第4弾『NOTO EARTHQUAKE 災害か、侵略か? 地震発生から9ヶ月後の能登』を発売いたしました!! | RAPT理論+α
2024年 1月 1日 能登半島地震から約一年。
復興とは程遠い、ありのままの現状が収められています。
日常を一変させてしまった大災害、人々が助けを求める声に政府の対応は無情なほど悪く遅い。
半島先端の珠洲市(すずし)の地区には水道復旧後も断水が続いているところがあります。
現在も300人の方が避難生活を強いられています。
公費解体された建物はまだ30%ほどです。
解体後の再建築は、支援金なしの自費だそうです。
修繕可能な建物も、支援金なしの自費だそうです。
能登半島地震が人工地震であることを否定するネット工作員、4つ以上のXアカウントを使い分けて言論弾圧していることが判明 | RAPT理論+α
陰謀論だと言われていた多くの事件事故が、イルミナティの計画で引き起こされた事だとわかっていますが、それが都合の悪い人間たちは「よくできた陰謀論」だと言って真実から目を逸らせようと必死です。
イルミナティの存在も悪魔崇拝が行われていることも知られているのですから、今更騙される人はいませんが。
<2022年6月20日 RAPT理論プラスαニュース>
能登半島の富来鉱山(とぎまちこうざん)は金鉱脈で、外国資本企業が金の採掘の調査をしています。
こうしたサタンに操られた人間たちが、如何に自分たちの欲を満たし人間を支配しようと画策し実行してきました。
そこまでするのか?と思うかもしれませんが、想像を絶する悪事を実行しているのです。
半島先端の珠洲市も2030年のあるべき姿とした「スマートシティ構想」を目指しています。
<2024年1月2日 RAPT理論プラスαニュース>
太陽は照らし雲が流れ風はそよぎ花は舞う、何千年と変わらない万物の創造主神様は「祈り求めなさい」と仰っています。
サタンと化した人間にまさる神様の力に頼る時です。
多くの人々が神様の存在に気づいて信じて祈り求め、新たな人生を歩めますようお祈りいたします。