医療の限界を知って自分の霊を生かす

 

こんにちはRです。

今日は、医療の限界なのだと感じたことから、自分の霊を生かすことしか健康は保てないと再確認したこと、についてです。 長い・・

 

高齢の母が友人との会話で、みんな毎日必ず結構な量の薬を飲んでると聞くそうです。

というと、そりゃそうでしょ高齢なんだからと思うかも知れません。

でも、毎日薬を飲むことが本当に必要なのでしょうか?

 

お聞きしたところ一番多いのは、血圧の薬という血圧降下剤。次に胃の粘膜を守るという胃薬。コレステロールが高い人が飲む薬。中性脂肪が高いから飲む薬。便秘薬。女性に多い過活動膀胱の薬→ようはコントロールする薬。

痛み止め→鎮痛薬。睡眠導入剤精神安定剤。ということでした。

 

ほとんどの方が2〜3種類、多い方で5〜6種類の薬を飲んでいるようです。

そして、薬を飲む理由はというと、”先生(医者)が薬くれたから、何も症状が無いんだけど。と言います。

えっ 症状が無いのに薬飲むの⁉️

 

薬を飲むことについてお聞きすると、驚きの答えが返ってきます。

何種類も薬を飲んでいて「頭がクラクラする」から、めまいを抑える薬を飲む。

自分に本当に必要か分からないけど「医者に言われたから飲んでる」。

そもそも、何に効く薬かわからない・・ 

こうして薬を飲んでいるのに、良くなるどころか別の不調が現れているように見えます。

 

”症状が無い”にも関わらず、数値だけを見て薬を処方する医者。

先生(医者)に診てもらっているから”いらない”と言えない自分

挙げ句の果てに、飲むと具合が悪くなるからと「飲んだふりをして薬を捨ててる」という始末。

 

なんという矛盾‼️

その薬が身体に不調をもたらしている可能性大です。

自分の頭で考えず、医師の判断を鵜呑みにしている人があまりにも多いと感じます。

多くの医師は「医師会・医師学会・権威ある者の言うがまま」とか。

診断の基準値は厚労省の決めたもの、薬も製薬会社と利益供与の関係があるとか・・・

事際、診断の基準値が下がったことで、製薬会社も医師も儲かっていますからね。

・・製薬会社と言ったら新型コロナワクチン・・ですが・・

 

医師と薬を盲信する一例として、私の母も特に高齢になって緑内障の手術後から、痛みとの戦いで痛みを止める薬が手放せなくなりました。

なかなか治らない痛みに何種類も試しては胃腸を壊し、頭痛に悩まされ、医者に「これ以上強い痛み止めはありません。」とまで言われてしまい、取れない痛みに不安になり精神安定剤を使うまでになってしまいました。

すると、今度は眠気とだるさ、目覚め時の気分の悪さに悩まされています。

精神安定剤の危険度は話していますが、なかなか断てないでいます。

 

人間の身体は実に精密に出来ていて、”自然治癒力”という素晴らしい機能が備わっているのに、勿体無いことです。

【精神科医が解説】抗不安薬(精神安定剤)の効果と副作用 | こころみ医学元住吉こころみクリニック【内科・呼吸器内科・心療内科】

 

薬も時に必要な場合もありますが、医者を盲信し薬に頼りすぎは危険だと思いました。

医師も薬も完全に治すことはできないのです。

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私はRAPTブログを学んで、人間には肉体と霊体があること、肉体と霊体は脳を共有していることを知りました。

霊体の存在を知らずにいた時は、この世の中の情報を得ても本当と嘘を見分けられず、どんなに考えても何が正しくて何が間違っているのかわからず、いつも答えを探していました。

RAPTブログを学んで神様が創造した地上と人間、世の中のカラクリなどを知ることで何が嘘で何が真実かをはっきりと認識できるようになり、霊を感じるようになりました。

”霊”は怖いとい洗脳が長い間あえて考えないでいました。

 

この霊体を、神様の考えや心情を学んで生き返らせることが、私たちが生きていくために重要な事だと分かりました。

肉体と霊体は脳を共有しています。

肉体が真理を学んで実践して霊体を成長させると、霊体が考えたことで肉体を助けてくれるようになり、肉体はその能力を更に受けたいと思いまた霊体の成長のために学ぶ。

肉体も霊体もwin-winとなるのです。

 

肉体がRAPTさんから御言葉を学び神様にお祈りして力を受けると、わからなかった事を悟ったり個性が伸びたり、神様の御心を成せるようになったりします。

御言葉(ガソリン)を聞いて祈って聖霊(バッテリー)を受け実践すると霊が成長し脳が正しく回転する。

 

真理を悟って脳が正しく回転すると、正しい判断ができて迷いや不安がなくなり嘘の情報に騙されなくなります。

多くの人が霊体の存在を知らずにいるため霊が機能していません。

 

新約聖書に、イエス様が多くの人々の病を治す場面があります。

当時の人々は、「必ずメシア(救世主)が現れ世を救ってくれると信じていた」から病が治ったのです。(世を救うとは、悪を滅ぼし人類を救う事)

 

神様は愛の方ですから、神様の考え方を学びたい!正しい事を知りたい!と思う人を大喜びで受け入れてくださいます。

私はまだ学びの途中です。

肉体も霊体も磨いて神様の働きができるよう頑張っています。

 

皆さんも、RAPTブログを通して神様を愛することを学び、本当の幸福を感じて最高の人生を歩めますよう心からお祈りします。

rapt-plusalpha.com

 

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📌RAPT | RAPT有料記事99(2016年9月3日)人生の前には二つの道がある。ひとつの道だけが行くべき道だ。

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