こんにちは。Reiです。
新型コロナワクチンによる健康被害が拡大しています。
そんな中、
「ワクチン接種に伴うリスクが、実際の感染に伴うリスクが上回ると考えるから」
「副反応が重篤だから」
「接種しても感染を完全に防ぐことはできないから」
このように、多くの医師がワクチンの危険性や効果がないことを認識しています。
➖風邪をこじらせた父が肺炎で某大学附属病院に救急搬送された時の話➖
ER内で
医師: コロナ肺炎です。重症です。これこれの処置とコロナウイルス薬を含む治療をしていきます。
私:(コロナって・・)「えっ❓コロナ薬使うんですか⁉️」(*新型コロナウイルス* は存在しませんから、コロナ薬は必要ありませんので咄嗟に出ました。)
医師:(不敵な笑みを浮かべて)「じゃあ、どうしますか❓」
私: (どうしますかって・・・聞く⁉️)
私が黙っていると看護師さんが、「〇〇さん(父)は治療の説明に、”お願いします”と仰ってましたから。」と、気まずい雰囲気をとりはからってくれました。
ー ー ー ー ー ー ー ー
改めて詳しい治療方針について医師から肺炎の状態がどれだけ重症でいろいろな処置が必要なのかの説明を受けました。
医師: 先ほどお話したコロナウイルス薬ですが、実際効きません。
私: (でしょうねぇ・・・ )・・・無言。
医師:(コロナ患者)1000人から診てきましたが、 本当に効きません。ですが、コロナ専門医と話し合いながら行っていきますので。
私: (いやいや使わなくていいんじゃん⁉️ )・・・無言。
ー ー ー ー ー ー ー ー
医師は”コロナウイルス薬は効果なし” と知っています。
使っていく中で分かってきたのでしょう。
それでも多くの医療に従事する人たちは、新型コロナウイルスは非常に強いウイルスでコロナによる肺炎は重篤になりやすいと信じているのです。(コロナは普通の風邪です。拗らせれば肺炎にもなりますよ。)
日本国民の80%が新型コロナワクチンを接種しているのに、コロナが流行するという矛盾。
コロナワクチン健康被害が急増しているのに、政府はワクチン接種を推奨するという狂人ぶり。
そして、コロナ薬です。
アメリカの病院での内部告発は「レムデシビルをワクチン未接種者に、死亡することを期待して投与していた。」というものでした。
腎不全へ20倍のハイリスクなレムデシビル。
コロナ薬のどれもが、治験段階で有効性・安全を”推測”で緊急承認されたものです。
モルヌピラビルは副作用も死亡者も多く出ています。
医療従事者の方にも、早くコロナウイルスは存在しないことに気づいて欲しいです。
そして、正しい治療だけが行われますよう切に願います。
多くの人たちがこれらによる健康被害で苦しんでいます。
コロナワクチンも抗ウイルス薬も必要ないと知り洗脳から解かれますよう、心からお祈りいたします。
【お知らせ】動画『コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!』をodyseeに再アップいたしました | RAPT理論+α