国連科学委員会の最終報告書

こんにちはReiです。

📍今日は「原発は存在しない」証拠と、狙われた福島の土地についてです。

 

国連科学委員会は、福島第一原発事故による、放射線被曝を原因とする健康被害は認められない』との見解を示しました。

RAPT理論プラスαでは、この見解を受け既にRAPTブログで暴かれていた原子力発電そのものが存在しないこと」の証明となった事に伴い、「3.11は中国人による太陽光パネルでボロ儲けする計画」だったことが暴かれ、伝えられました。

 

「原子放射線の影響に関する国連科学委員会」のメンバーらが19日、日本記者クラブで記者会見し、2011年3月11日に起きた「東京電力福島第一原子力発電所事故」について「被曝を原因とする健康被害は認められない」との見解を示しました。

国連科学委・前議長のギリアン・ハースによると、調査には世界の放射線医学などの専門家が参加し、500本以上の論文と調査を基に報告書をまとめたとのことで、「報告書は最新の知見やデータに基づいている。結論は堅固で将来も大きく変わるとは思われない」と強調しました。

現在、国連科学委メンバーは、昨年3月に公表した事故影響に関する報告書を、福島の住民や科学者らに解説するために来日しており、22日まで対話イベントを開く予定としています。

原発は存在しない】国連科学委が福島原発事故での「被曝を原因とする健康被害は認められない」と発表 3.11は中国人が太陽光パネルでボロ儲けするための計画だった!! | RAPT理論+α 引用元)

 

○ 「原爆」「放射能」は嘘。「平和都市広島」は洗脳の発信地です。その理由と8月6日に隠された意味。

 

政府・メディアによって、”無いもの” "ある” とし、「大量の放射性物質が放出された」と恐怖を煽り、「チェルノブイリ原発事故につぐ深刻な事故だ」と洗脳してきました。

福島の人々は避難せざるを得ず、風評被害にも苦しんできたのではないでしょうか。

今回の報告書によって、福島の農水産物も土地も何も問題もない事が分かりました。

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しかし、日本政府はこのことを受け入れ認めることはないでしょう。

日本に潜む中国共産党員の政治家や中国人スパイたちは、強奪した福島の土地を太陽光発電でボロ儲けしようというのです。

本当にやる事が卑劣で悪質です。

【第15回】ミナのラジオ – 原発の闇に迫る!存在しない原発で暴利を貪る創価人脈=中国人 – ゲスト・KAWATAさん | RAPT理論+α

【第17回】ミナのラジオ- 福島原発事故は孫正義のボロ儲けのタネだった!! – ゲスト•KAWATAさん | RAPT理論+α

 

太陽光パネルが、農地・山林被害と効率の悪さや安全性が、大きな問題となっている事は周知の事実ですが、政府はこれも無視しています。

calm-time.hatenablog.com

 

今回の、放射性物質の被ばくによる健康被害はなかった』=『原子力発電そのものが存在しない』という事実を、多くの方に知っていただきたいと思います。

嘘をつき人を騙して利権を得ようとする、中国共産党とそれに関係する悪人に裁きが下り滅び去りますようお祈りします。

 

そして、長い間福島の地に帰ることが出来ずにいる方たちの無念な思いが、必ず報われますようお祈りします。

 

『UNSCEAR (原子放射線の影響に関する国連科学委員会)

2020年 東電福島第一原子力発電所事故による、放射線影響に関する報告書』

https://www.unscear.org/unscear/uploads/res/areas-of-work/fukushima_html/UNSCEAR_Brochure_-_Single_Page_-_incl_fonts_JP_v4.pdf

2014年に「放射線被曝のレベルと影響について」最初の報告書が出され、追跡調査を続け2020年に最終結論として報告書が出されました。