こんにちは、Reiです。
X（twitter）に「歴史あるお寺」（宗教法人）売りに出される・・・というジモティ（地元の掲示板）に掲載されていたと投稿されていました。ちなみに金額は１２,０００万円。
＊葬儀の簡略化とお寺の衰退＊
１５年前に地元のお寺に後継がなく住職が亡くなったあとは、必要な時だけ他のお寺からお坊さんを呼んで対応するという話を聞きました。
とある寺院の収入は２０２０年までの５年間で半減したといいます。
寺院自体が２０４０年には3分の１以上が消滅するとも言われています。
新型コロナ騒動で葬儀のあり方が大きく変わったことや、高額なお墓を買って維持する必要性を感じない世代に代わったことや無神論者も増えたことも、お寺離れが更に進んだのではないでしょうか。
最初、コロナに罹った遺体は即焼却という考えに驚きと抵抗があった人たちも、今は高額な葬儀をしないで家族だけで済ませられていい、簡単に済ませたいと考える人たちが増えているようです。
葬儀の簡略化が増えれば、「少子化で兄弟も少ないのに子どもに面倒かけたくない。お墓はお荷物でしかない。」という考えになるでしょう。
火葬は、「骨を丁寧に拾うという儀式を踏むことで、故人が安心して三途の川を渡っていけるという意味を持つ」という仏教的な見地があるそうですが、骨を残す→埋葬する＝お墓→お寺と関係が出来るようになっています。
「自然に還る」「お墓がいらない」と樹木葬が注目されていますが、これにもお寺も参入していて墓石より安価といっても永代使用料・埋葬料・年間管理料等の費用はかかります。
日本では火葬した遺骨は全部持ち帰ると（東西で差があり）決められていて、お墓を持つ風習へと繋がっています。
キリスト教を信仰する私は、悪魔崇拝の仏教色を限りなく除いて葬儀を行えましたが、まだまだ葬儀は仏教との関係が深いのです。
RAPT | 仏教の｢お経｣や｢真言｣が悪魔を召喚するための呪文であり、仏教が悪魔教であるという確たる証拠。
仏教は悪魔崇拝であり、日本人を洗脳してきた悪しきものです。
お寺の衰退はおこるべくして起こったことだったのでしょう。
仏教も無神論も、神様は忌み嫌われます。
2024年に入った途端あちこちで災いが起こっていますが、たまたまや偶然ではないと分かっています。
神様はサタンの支配の強い世の中で生きる人類を憐れんでくださり、イルミナティのあらゆる計画を許さず守ってくださっていましたが、今はイルミナティたちの思うがままにさせていらっしゃいます。
世の中で起こるすべてのことは、神様の許諾なしには成されないのです。
たくさんの人達が神様の心情を理解して差し上げて、共に幸福を満喫して生きられますよう心よりお祈りいたします。
RAPT有料記事802(2023年1月1日）世の人々が神を受け入れないので、これから長い冬の時代が到来する。その中でも、神を信じて愛する者だけが春を迎え、幸福を満喫して生きられる。
2023年からは天の法則、神様の法則、御言葉の法則通りにこの世の中が運行されると主はずっと宣布されてきました。
そして実際、2023年になって以降、日本人は経済的な裁きを受け、多くの人々が貧苦の中で生活することを余儀なくされるようになりました。
このようなことは、多くの人が2022年までは想像もできなかったことです。
日本人がこのような苦しみに撃たれるようになったのは、彼らが神様の御言葉を受け入れず、むしろ神様の御言葉を足蹴にしたからに他なりません。
そして、これからも日本人が神様を受け入れなければ、神様は続けて彼らの上に裁きを下し、さらなる苦しみで撃つことでしょう。
人々が「いつか春が来るだろう」といくら期待しても、彼らが神様を受け入れるまでは、彼らのところに春が訪れることは絶対にありません。
しかし、神様がそうやって人類を厳しく裁かれるのは、多くの人々を神のもとに立ち返らせ、救いに導こうとされる愛の働きでもあるのです。
この世の多くの人々が、神様の御言葉を受け入れて神様のもとに立ち返り、豊かな祝福と恵みに満たされて幸福に生きられますことを心から祈ります。
