神道も仏教も悪魔崇拝

こんにちは。Reiです。

 

日本の風習の一つ「お祭り」についてのお話

 

博多祇園山笠

7月1日から15日まで行われ、櫛田神社に山笠と呼ばれる作った(神輿ですね)を奉納する神事だそうです。

7月15日最終日の早朝、博多祇園山笠に参加の男性が櫛田神社を出発した直後、重さ1トンの山笠に轢かれ死亡しました。

今まで把握する限り、初めての死亡事故だそうです。

 

櫛田神社

櫛田神社祭神は、大幡大神(櫛田大神天照大神スサノオ大神祇園大神)の三神で、正殿に大幡主神、左殿に天照大神、右殿にスサノオ神が祀られている。

古くより博多氏神・総鎮守として信仰を集めている神社である。

櫛田神社 (福岡市) - Wikipedia

 

祭りは神仏を祀るが一般的ですが、神社に神様はいらっしゃいません。

全ての神社が神を祀っているといいながら、実は悪魔を祀っています。

神社でお賽銭をして拝む行為は、悪魔を拝んでいることになります。

 

(まつり)とは、感謝や祈り慰霊のために神仏および祖先をまつる行為儀式である。供物そのほかが捧げられる。

祭祀(さいし)、祭礼(さいれい)、祭儀(さいぎ)。また、まつりの漢字の表記(祀り・祭り・奉り・政りなど)によって、用途や意味合いが異なる

- Wikipedia

 

博多祇園山笠京都の祇園祭と同じく、悪魔崇拝儀式ということです。

京都祇園祭は八坂神社の祭礼で、牛頭天王(ゴズテンノウ)を祭神としています。

牛頭天王とは、スサノオのことで、悪魔バアル(またはベルゼビュート)です。

祇園祭牛頭神バアルという悪魔を拝んでいることがわかります。

そして、山笠の山悪魔崇拝のシンボルマーク「ピラミッド」を表しているのでしょう。

ピラミッドを醸した山を担いで、悪魔バアルへ奉納するということです。

おそらく博多の人たちに限らず、神社の祭事は悪魔を祀っていることを知らないのでしょう。

 

この祇園祭の由来は非常に残酷なものです。

疫病を鎮めるために稚児を何人も生贄として殺し捧げる儀式を行うのです。

さすがに現在は殺すことはありませんが、選んだ稚児を伴い本殿で神事の無事を祈願するそうです。

悪魔バアルに生け贄を捧げて祈願するのです。なんとも気味が悪い。

 

なぜ京都なのか? 誰が悪魔バアルを呼び込み、崇拝したのか?

下記の記事からご覧ください。

RAPT | 京都の「祇園祭」はもともと牛頭神バアルに幼子を生贄として捧げる悪魔崇拝儀式でした。

 

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櫛田神社は、左殿に天照大神、右殿にスサノオ大神を祀っています。

ちなみに、天照大神は、アシュタロト(またはアシュトレト)という悪魔です。

天照大神スサノオの関係は下記の記事で詳しく知ることが出来ます。

RAPT | 「天照大神」と「スサノオ」の正体。またはルシファーの正体。彼らこそが悪魔の三位一体です。

 

私も長い間、神社に行けばお賽銭をして健康や安全の祈願をしていましたし、お祭りも積極的に参加はしませんが、神事だという認識でいました。

神社は神道の神々を祀る施設です。

神道は神話・自然現象・祖霊崇拝を信仰する宗教です。

仏教は釈迦を開祖とし教えを信仰する多神教です。

多くの日本人は、初詣や日常の願い事は神社に行って、先祖のお参りをしたり死んだらお墓に入るのは、お寺です。

自分は無宗教だという人がいますが、二つの宗教を都合よく使うとは、良く考えたら矛盾しています。

 

私は数年前RAPTブログで、日本が最古の悪魔崇拝の聖地であるということを知りました。

RAPT | 日本が世界最古の悪魔崇拝の聖地であるという幾つもの証拠。

 

日本のあちこちに悪魔崇拝由来のシンボルや建造物が乱立し、悪魔崇拝をする悪人たちが卑劣な残忍な悪事を行なってきたことを知って、愕然としました。

私は、神道も仏教も悪魔崇拝儀式を行なうものだと知って、願いが叶わないはずだと納得し、あってはならないものだと思いました。

絶対、近寄らない方がいいのです。

これらを拝むことが、人間に恐ろしい影響を及ぼすからです。

RAPT | やはり「釈迦」は紛れもない悪魔崇拝者でした。その確固たる証拠をお見せします。

RAPT | 〈閲覧注意〉日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。

RAPT | 天皇が行う「大嘗祭」はまさに悪魔崇拝そのものです。

 

私の住む地域は秋に祭りが行われます。

地域の役員の高齢化が進み、若者たちに引き継ぎたくても時間に制限のあるサラリーマンが多い時代に変わり担い手が決まらず、お願いして回る事態に地域全体が祭りをすることを苦痛に感じ始めています。

数ヶ月前から準備は始まり、何度も開くことになる会合と3日間の祭り期間の開催はボランティアです。若い人たちは、先人のように ”お祭り” に熱情を持つことも関心も薄いことは、時代の流れだと思います。

そもそも、、貴重な時間を使いたくないというのが本音でしょう。

 

こうした流れは、時代の転換が行われているシグナルだと、強く感じます。

 

神を祀る行事のため(思い込み)と言いながら、成り手がいないこと奉納金を集めることに、ぶつぶつと不平不満を言うのなら、これもまた矛盾なのです。

役に立たない上に邪悪な古い習慣は、はっきり言って必要ありません。

こうして悪魔崇拝をしているイルミナティたちが、経済やモラルを破壊してきました。

日本は今滅亡に向かっています。

悪魔の力を受けるなら、悲惨な状態になるのです。

RAPT | 古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。

 

ここに載せた記事の中の引用先アカウントは、ほとんど消されてしまっています。

真実はいつも悪人に隠されてきました。

長い間、神様の存在を隠してきたのです。

世の中の常識といわれるものが、神様を冒涜するものばかりになってしまいました。

神仏はあらゆる偶像を拝みます。神様が忌み嫌われる事です。

RAPT | キリスト教は悪魔崇拝者によって内部から破壊された。その歴史の詳細について。

 

人類は、サタンやイルミナティが広めてきた嘘と真実が混ざった情報に攪乱され、何かおかしいと感じながらもそれを見分けられず、ニセの情報を鵜呑みにしてきたのです。

また、サタンが作ったマスコミの報道はサタンの言語で語られていますので、見たり聞いたりすると洗脳されてしまいます。

 

イルミナティに与する悪人たちは、私たちがこの世の真実と神様の存在を伝える活動に対して、陰謀論だと一方的に言論弾圧をしています。

そのうえ、攻撃し妨害までしていますが、神様は御心を広げる活動を邪魔する悪人たちに裁きを下して、私たちを守り助けて下さっています。

RAPT | RAPT有料記事733(2023年4月3日)今年からは神様がこの世を統治する時代になったので、サタンや悪人を完全に滅ぼすことが可能になった。だから、これまで以上に彼らの滅びを祈り、彼らをこの世から完全に根絶やしにしなさい。

 

RAPTさんが仰っています。

「一度真実を知ったら、二度と騙されることはない。」

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RAPT | RAPT有料記事746(2023年5月27日)真に賢い人は、何が無駄で何が有益かを分かって、無駄なことは一切行わず、有益なことしか行わない。だから人生が発展し、神にも人にも多くの益を与え、自分にも多くの祝福をもたらす。

 

 

皆さんにも、RAPTさんから聖書や御言葉を学び、神様の人間を愛する深い心情を理解して、混沌とした世の中から脱出し、新しい時代を生きて欲しいと願っています。

 

2000年前、救世主イエス様を迫害したパリサイ派・律法学者のように頑なな者ではなく、神様が遣わしたその時代の中心者のことを知って信じて行う者と、なれますように。

あなたがたは聞くのは聞くが、決して悟らず
見るには見るが、決して認めない。
この民の心は鈍り
耳は遠くなり 目は閉じている。    
目で見ず、耳で聞かず 
心で悟らず、立ち帰って 
私に癒されることのないためである。 
 
新約聖書マタイによる福音書13章7~23節

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