こんにちは Reiです。
コロナ茶番を長引かせる日本政府に、多くの人々の不満が噴出しています。
３年に及ぶコロナ茶番の無意味な感染症対策と、使い方の間違っているマスクと治験ワクチンの同調圧力。
コロナ陽性者を無数に増やす、無料PCR検査。
＃ワクチン後遺症がトレンド入りするほど様々な症状を発症している人たち。
ワクチン接種による死亡者が出ていることを認めない厚労省。
観光業は次々と倒産に追い込まれ、学校行事の中止で写真を撮る機会が無くなり、知り合いの写真館は廃業しました。
１０月に入り更なる値上げラッシュに生活困窮者が続出しています。
経済大国と呼ばれていた日本は衰退の一途を辿っています。
日本政府の国民への支援は旅行支援と一部の層に限られ、唯一高騰し続ける電気代補助は最大月額２０００円の支援を検討・・だそうですよ、検討・・
SNSでは「消費税を０にして」「全員に現金支給して」など生活に切羽詰まった声がたくさん上がっています。
日本国民の声には一切耳を貸さない無能な政治家は、諸外国や外国人に手厚くせっせと補助金をばら撒いています。
矛盾だらけの日本では、中国共産党の日本侵略が中国人スパイによって進んでいます。
日本経済の中枢にいる政治家たちは、中国人スパイです。
中国の日本侵略の一つ、”大麻解禁”。
厚労省は、大麻を「⚠️脳細胞を破壊する危険な薬物」としていたにも拘らず、大麻から抽出した成分を治療薬へと、”大麻解禁”の動きが高まっています。
中国共産党が深く関わり莫大な利益をもたらすのが ”大麻ビジネス”であり、公然と”大麻”が扱われるなら、名目は医療用としながらも悪用されると予測されます。
大麻は麻薬の一種です。
実際、”大麻ビジネス”に関与してきた人や、”大麻”は悪いものではないと主張する人もいます。
↓↓ [ 大麻を、自動車の危険性と比べる本多圭佑 ]
【東出融の悪あがき】本田圭佑とDJ社長が大麻ビジネスについて対談 屁理屈をこねて視聴者を洗脳 | RAPT理論+α
ファイザーが大麻企業を買収した直後「大麻は危険ではない」との宣伝が始まる 李家のひろゆきも宣伝役に | RAPT理論+α
中国の麻薬と言えば、中国が敵視するアメリカでは、薬物の過剰摂取により年間９万人以上が死亡しているそうです。
アメリカの薬物死亡者の６８％が麻薬性・合成鎮痛薬のオピオイドが関連していた。
このオピオイドはフェンタニルという成分から合成される物質で、ヘロインの５０倍、モルヒネの１００倍の鎮静作用がある。
フェンタニルのほとんどの輸入元が中国から。
【現代版アヘン戦争】中国が米国に麻薬「フェンタニル」を蔓延させ、薬物過剰摂取の死者数が過去最多の10万人越え | RAPT理論+α
一旦、違法薬物が流入すると容易には排除が難しいと分かります。
まして、公然と”大麻解禁”となれば法的処置をしたとしても蔓延することは避けられず、国民の愚民化政策と言って間違いないです。
アヘン戦争ふたたび 中国製の合成薬物が米社会を破壊＝米専門家 | ロイター
群馬県は麻薬の購入先となっていた。
創価信者芸能人が麻薬漬けにされ、スピン報道のネタとなる。
↓ [ 群馬人脈と創価学会 ] ＊創価学会は中国共産党の隠れ蓑
群馬人脈こそ麻薬売買の元締め 日本の麻薬売買の拠点は群馬県だった!! | RAPT理論+α
中国共産党の日本侵略は、日本人になりすました中国人スパイを使って経済を破壊しモラルを破壊し日本国民を奴隷にして、中国の領土にすることを目的としています。
経済やモラルについてどんなに国民が声を上げても、取り上げられないのが現状です。
中国思想が次々と入りこみ、日本で生きることが窮屈になってきています。
中国は中国中心の "世界統一政府” の樹立を目論んでいましたが、手段のひとつだった一帯一路構想の失敗が続いているので（途上国の債務超過・欧州が次々撤退など）達成は難しいでしょう。
悪事の限りを尽くしてきた中国共産党の滅びを祈ります。
今や、３億人いると言われる中国共産党のスパイが世界の各国に侵入し破壊工作をし、国の乗っ取りを行なっています。
中国共産党の共産主義思想は悪魔崇拝思想ですので、希望も喜びもありません。
この世の中であっても、RAPTブログに従って神様を愛して祈ることで、どんな困難も解決してくださるので平安と喜びを得て生きられるようになりました。
神様の愛に満たされて幸せに生きる道は、RAPTブログで見つかります。
皆さんが、神様の愛に出会えますようお祈りします。
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