賛美の力 - calm-time

こんにちは、Reiです。

賛美とは神様に捧げる感謝と愛です。

私は毎日神様に言葉で賛美をし、賛美歌を歌っています。

賛美をすることや賛美歌を歌うことで天使(聖霊）が集まってきますので、心が喜びと感謝で満ち溢れます。

歌っていると色んなことを思い出して、嬉しくて涙が溢れることもあるんですよ❗️

言葉で賛美するとは、神様に正しく生きる道へ導いて頂いていること、RAPTさんから御言葉を与えられていること、異常な世界を正常に戻してくださっていること、毎日を平穏に生きていられること、与えられている恵みの数々などを、お祈りの中で神様を讃え感謝することです。

RAPTさんの下で十二弟子として神様の御心のために働かれているNANAさんが、たくさんの賛美歌を紹介してくださっています。

NANAさんの透き通る歌声に聖霊が降り注がれていますので、聴かれた方の中には聖霊から愛や喜びを感じる方もいらっしゃると思います。

霊感が強い方は、映像から天使を見つけるかもしれませんね。

クリスマスはイエス・キリストの誕生日ではありませんが、「イエス様に感謝する日としなさい」とRAPTさんが御言葉で伝えてくださっています。

NANAさんは、この曲の「お生まれになった微笑むイエス様の姿を、恵みの世の光だと喜んで賛美した」と言う歌詞から、”今の時代と重なっている❗️” という感動を受け、この賛美歌を歌ってくださいました。

どんなに混沌とした世の中でも、清く正しく希望と喜びを持って生きることが出来るのだと、神様の心情を悟り実践したご自身の体験を伝えてくださっています。

NANAさんの賛美歌「きよしこの夜」です。

聖霊に満たされたNANAさんの透き通る美しい歌声からは、聖霊が溢れています。

私も今日は、”イエス様の宣教によって世界中にキリスト教が広まったこと” に感謝を込めて賛美したいと思います。

ぜひ、皆さんも賛美してみてください❗️心が清らかになりますよ。

NANAさんの賛美歌から聖霊を感じて、更に喜びと感謝の日を過ごしてください🎶

新約時代神様は、悪によって腐敗したこの世を救うために人間の姿のイエス様を地上に送りますが、心の根まで悪に染まった人間たちに邪魔をされ、イエス様は３年の宣教で最後を迎えます。

その後、イエス様を信じる弟子たちが近隣諸国へ宣教して行きます。

キリスト教は世界へ広まりますが、弟子たちは悪人に迫害され皆処刑されてしまいます。

善人を迫害し悪人が蔓延した時代の全てをご覧になった神様は、この時代を ”人間への刑罰の期間"とされました。

神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。

独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。

神が御子を世に遣わされたのは、世を裁くためではなく、御子によって世が救われるためである。

御子を信じる者は裁かれない。信じない者は既に裁かれている。

神の独り子の名を信じていないからである。

光が世に来たのに、人々はその行いが悪いので、光よりも闇の方を好んだ。

それが、もう裁きになっている。

悪を行う者は皆、光を憎み、その行いが明るみに出されるのを恐れて、光の方に来ないからである。

しかし、真理を行う者は光の方に来る。

その行いが神に導かれてなされたということが、明らかになるために。

　　　　　　　　　　　　　　　　　新約聖書ヨハネによる福音書第３章16〜21節

もうすぐ新約時代の刑罰の期間が終わります。

神様は、新しい成約時代を ”地上天国” にするため、RAPTさんを通して人類の救いのために、様々な働きかけをしてくださっています。

この世の多くの人が神様の深くて大きな愛を知って、神様が遣わしてくださった "使命者” ”神の人” をはっきりと見定めて従う、お一人になれますよう心からお祈りいたします。

また、この世界が神様の ”真理と愛”が満ち溢れる世界になること” に、心を込めてお祈りいたします。