みなさん、こんにちは。Reiです。
📍宇宙に行く。
昨年、前澤友作がチャレンジした”国際宇宙スッテーションに滞在した”という話の数々は、「いやいや前澤くん笑、いくら何でもキツいですよそれ笑」の怪しさ満載の映像がはっきりと映し出され、「宇宙空間は存在しないという事実」を証明したことになりました。
しかし、今や多くの人たちに ”宇宙空間は存在しないこと” が常識となり、更に宇宙利権で暴利を貪る者たちとの関係まで暴かれました。
http://rapt-plusalpha.com/61717/
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「月へ行ったのなら聖書に手を置いて誓って」の質問に、逃げ回る宇宙飛行士「ジョン・ヤング」氏の動画あり。
【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.8 – 宇宙は存在しない!! 月は地球からせいぜい数10Kmしか離れていない | RAPT理論+α
アポロ宇宙飛行士によって、今まで誰も月へ行っていないことが証言され、月は地球から近くにあることも検証の結果明らかになりました。
これだけの矛盾にまだ人間が騙されると思っているのでしょうか？
それでも前澤友作は、懲りずに来年は月を周回する予定だそうです。
『人類活動拠点建設を含む月渡航計画「アルテミス」。』
月面の砂と小石を使って３Dプリンタで建材を作り、建造物を作ると言ってます。
いかにも難しそうなことを言って庶民を騙そうとしますが、真実を知れば税金から巨額の費用を搾取する卑劣な捏造計画だと解ります。
NASA、2023年予算260億ドル要求。3Dプリント技術開発に期待 – ShareLab NEWS
〝NASAは2024年までに最初の女性と次の男性を月に着陸させ、宇宙飛行士を火星に送ります〟
— Ithiko.h (@ithiko_h15) 2022年12月11日
だそうです。
創世記のマネごと？
サタンに神の技はなせない。https://t.co/TRE7ZRvbbQ#宇宙詐欺 https://t.co/83pcxs3YGl pic.twitter.com/eTmupUQ0gn
今までもRAPT理論によって、この世のあらゆる ”嘘” が暴かれ、常識だったものが非常識へと変わってきています。
「宇宙空間は存在しない」と言うことも解明されてきました。
聖書に書かれている事は、神様が必ず実現してくださるのです。
良いものも悪いものも全てが露わになっていきます。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)は11月25日、宇宙飛行士の古川聡さん(58)が研究責任者を務めた研究で、データ改竄、捏造(ねつぞう)などの不正があったと発表した。
この研究には5年間で、JAXA予算から9500万円、文科省の科学研究費補助金(科研費)から9600万円、計1億9000万円が使われた。どちらも原資は税金だ。
〜引用元〜
https://news.yahoo.co.jp/articles/921da5d3faaadba0b8e4b584dfe0e8b1bb2808c6?page=1
世界中に宇宙詐欺の数々が露わになり、大金を使った捏造を隠し通すことは難しくなりました。
今まで宇宙飛行士たちは名誉だと誉めそやされてきましたが、劇団NASAに入団し宇宙利権に加担する代償はどれほどのものでしょうか。
宇宙飛行士「バズ・オルドリン」
「月に行ったと聖書に誓って言えますか？」としつこく尋ねられ、相手を殴ってしまうバズ・オルドリン。
— 人は目を見ればわかる (@6doGTtQepmgFGPF) 2022年11月17日
でも、純真な少女の「なぜ長い間誰も月に戻ってないの？」の問いには..😂 pic.twitter.com/Qnt2CtI9ye
キューブリック🎬心臓発作で亡くなる3 日前のインタビュー
— 人は目を見ればわかる (@6doGTtQepmgFGPF) 2022年11月29日
「私は多額の賄賂で買収されました。長期間に渡り社会に影響を及ぼすなんて、私は十分に考えませんでした。合衆国政府やNASA関与により、月面着陸を撮影したのです。」
罪の意識とストレスから、お酒に溺れた事も打ち明けてます。 pic.twitter.com/ARXrlEFIcQ
この世に”嘘”を撒き散らす悪人が裁かれ真実だけが広まり、不正や矛盾のない平和な世界が訪れますようお祈りいたします。
